厚生労働省より「医療情報システム安全管理ガイドライン対応研修プログラム」のご案内

  • その他団体
掲載日:2026/09/27

2026年9月27日
公益社団法人 日本診療放射線技師会
会長 上田 克彦

厚生労働省より、令和8年度「医療情報セキュリティ対面研修(CYNEX研修・講師育成研修)」について周知依頼がありましたので、ご案内いたします。

本研修は、医療機関におけるサイバーセキュリティ対策の強化を目的として、実機演習やワークショップ等を通じ、サイバー攻撃やシステム障害等の発生時に必要となる実践的な対応力を学ぶものです。

CYNEX研修では、経営者向けの「インシデント体験研修コース」のほか、管理者向けの「インシデント対応実機演習コース」「標準防御ワークショップ・実機演習コース」が実施されます。

また、医療機関内でセキュリティ教育や訓練を継続して実施するための「講師育成研修」も予定されています。

診療放射線技師は、CT・MRI・血管撮影装置などの高度な医療機器に加え、PACS、RIS、画像サーバ、医療情報ネットワークなど、さまざまな情報システムと密接に関わりながら業務を行っています。

医療DXが進展する中、これらの医療機器・システムを安全かつ安定して運用するためには、サイバーセキュリティに関する知識や、インシデント発生時の適切な対応能力がこれまで以上に重要となっています。

診療放射線技師においても、医療機器や画像情報システムに関する専門性を活かし、院内のサイバーセキュリティ対策や医療情報安全管理において活躍することが期待されます。

本研修は、今後の医療DXや医療情報セキュリティに関わる人材育成の機会としても有用です。医療情報システムや医療機器の安全管理、院内のサイバーセキュリティ対策等に携わる会員の皆さまにおかれましては、ぜひ受講をご検討ください。

研修は東京・大阪の会場で開催され、全コース受講無料です。

詳細・お申し込みは、下記の厚生労働省「医療機関向けセキュリティ教育支援ポータルサイト」をご確認ください。

https://mist.mhlw.go.jp/R8cynex/

 

 

 

以上

資料・各種手続きは
こちら

ガイドラインや各種資料の確認、本会へのお問い合わせは以下からご利用いただけます。