社団法人日本放射線技師会
  お問い合わせ アクセスマップ
国民から見える職業へ 示そうアピール!起そうアクション!
[技師格認定制度とは] ・ [技師格認定の要件] ・  [技師格認定の申請について] ・ [BASICカード発行申請]

社団法人日本放射線技師会は、会員の継続教育の規準と目標を明確にし、それにより得られる資質の向上をもって、国民の福祉向上に資することを目的とし、継続教育基本規程のもと、技師格認定制度を設置しています。


ここでは継続教育基本規程の一部を抜粋しながら制度の概要を示します。
第2条 (定義)
本会は次の放射線技師格を定めすべての継続教育の基本とする。
1) アドバンスド放射線技師
診療放射線技師免許所有者のうち進歩的放射線技師
2) シニア放射線技師
診療放射線技師免許所有者のうち職業関連学士または同等者
3) マスター放射線技師
診療放射線技師免許所有者のうち職業関連博士または同等者

技師格認定制度においては、アドバンスド・シニア・マスターの3種の技師格を認定しています。 認定のための審査は、提出された申請および証明書状により審査委員会において厳正に行われます。認定に必要な生涯学習実績はこちらの要約の他、カウント要領に示されております。
 

第3条 (技師格の維持)
技師格を維持するためには別に定める維持基準を常に満たしていなければならないものとし、次の一つに該当するときは技師格の効力が停止される。
(1) 維持基準を下回ったとき
(2) 会費が納入されていないとき
(3) 休会期間中
2. 前項により技師格の効力を停止された者は停止された原因がなくなった時点で、停止前の技師格に復帰できる。
本会が認定する技師格は一度取得すればそのまま認定が有効なわけではありません。 医療専門職種として必要な継続教育への取り組みによる生涯学習カウントの積算が常に求められます。その維持に必要なカウントに満たない場合には技師格の効力が停止されることになります。この場合には生涯学習カウントが必要なカウント数に達するまで復帰することはできません。現在の新生涯学習システム要綱では技師格維持に関して“200カウント”(うち20カウントはC-II表より)の取得が必要と定められています。
第4条 (技師格の喪失)
次に該当する場合は放射線技師格を喪失する。

 

(1) 本会の会員でなくなったとき
(2) 診療放射線技師業務に関る過誤を惹き起こしたとき
(3) 診療放射線技師の名声に不利益を為したとき
(4) その他、技師格剥奪が適当と認められる場合
規定カウントが取得できなかった場合の技師格の効力停止とは別に、本会の会員でなくなった場合や業務において過誤があった場合などには、技師格を喪失しそれ以降標榜することはできません。 また、再入会時にもそれまでの技師格へ復帰はできなくなります。

 
 
下表にて技師格の取得要件についてご確認ください。
 アドバンスドRT
取得条件  アドバンスド放射線技師格取得のためのセミナー4科目について単位認定を受けること。
備 考  アドバンスドRT取得にあたって、カウントの取得は必要としない
  セミナー受講時までに会員カード発行を受けている場合、単位認定試験合格者には以下のカウントが科目ごとに付与されます。
看護学 : 90C 救急医療学 : 45C
医療社会倫理学 : 45C 医療安全学 : 45C
  アドバンスド放射線技師格取得のためのセミナー4科目については、大学等において取得した科目による取得の免除が認められています。詳しくはこちらをご覧下さい。

 シニアRT
取得条件  アドバンスドRT認定者であり、なおかつ以下の対象取得カウントの合計が1000カウント以上である者。(ただし、認定資格によるカウントが200カウント以上でなければならない。)
 なお、学位は最終学位のみをカウントする。臨床技術能力検定(技能検定)は同一種別の高位についてのみカウントされる。
対象カウント 認定資格 : 1つにつき100C
技能検定:  3級:30C 2級:40C 1級:50C
学位:  学士:750C 修士:1500C 博士:3000C

 マスターRT
取得条件
 シニアRT認定者であり、なおかつ以下の対象となる取得カウントの合計が3000カウント以上である者。
対象カウント
学位 学士:750C 修士:1500C 博士:3000C
著述 : 600C
著書 : 1500C
【共著の場合】
 筆頭執筆者:
 上記カウントの1/2
 共同執筆者:
 上記カウントの1/2を全ての研究者で均等割り
 
会員用システムへログイン後、メニューの“技師格認定申込”からお申込ください。
その時点までに会員用システムへ生涯学習実績として登録されたカウントや認定資格取得状況、取得学位などから、認定の要件を満たした技師格がある場合にのみ申請可能です。技師格の認定がはじめての方は、取得カウント状況によらず必ずアドバンスド放射線技師格の認定を最初に申請していただき、その認定が登録されなければなりません。アドバンスド放射線技師格取得のための単位認定試験や認定資格・技能検定などについては、試験合格後に本会にて会員情報システム内のデータベースに登録いたします。(アドバンスド放射線技師格取得のためのセミナー4科目についての免除申請の結果についても、申請書類に基づく審査終了後に本会にて登録を行います。)学位は生涯学習実績として申請していただいたものについてのみ対象となります。これは専攻や研究内容により審査が必要なためです。
会員限定ログイン
◎会員用システムからの申請が不可能な方は、事務局までお問い合わせください。
 
 生涯学習システム参加に必要となるのが会員カードです。技師格を認定された方には技師格カードを、これから取得を目指す方にはBASICカードを発行しております。 このカードにより各種講習会の受講や学術大会の参加登録手続きを簡便にし、様々な生涯学習実績におけるカウントが付与されることとなります。(会員でない方へは一切発行できません。
 このBASICカードは発行手数料無料(ただし、紛失等による再発行は有償)としております。 発行の申請は会員用システムからとなっており、デジタルカメラ等による顔写真画像のパソコンからの送信が必要です。あらかじめ画像をご準備いただき、申請作業へお進み下さい。なお、インターネットへの接続が困難な方のために、申請用紙による郵送申込も準備しております。こちらからダウンロード可能です
Copyright (c) The Japan Association of Radiological Technologists. All Rights Reserved.