|

|
|
|
|
|
|
|
|
第2回放射線管理士セミナー開催報告
|
3月26日(土)、春にしては肌寒い名古屋で第2回放射線管理士セミナーが開催されました。当日は東海地区を中心に全国から36名の参加がありました。
今回の管理士セミナーの内容は第1回と同様の内容で行われました。山森部会長の挨拶ののち、前半は横田茨城県放射線管理士部会長による「原子力防災訓練の実際について」の講演がありました。原子力防災訓練の全国状況から始まり、茨城で行われている訓練の様子、JCO事故についての報告が行われました。事故の概要だけでなく、世界からのコメント、事故後数年経ってからの関係者の話など当該県ならではの講演でした。原子力防災訓練に関しても全国一の規模で行われており、訓練も10項目に及ぶ基本方針をもとに行われています。今回、参加者の半数以上は原子力関連施設のない愛知県からの参加ですが、隣県では原発が稼働していることもあり、講演後は緊急時の支援態勢や県との協力について熱心な質疑応答がありました。
|
|
|
|
|
講演(横田茨城県放射線管理士部会長)
|
講演後の質疑応答
|
|
後半は、各班に分かれてGMサーベイメータを使用しての測定実習が行われました。
GMサーベイメータを扱うのは学生の時以来という方もあり、日頃から測定器の取り扱いになれておくことの必要性や、いかに効率よく測定を行っていくか考えながら作業を行うことの重要性を感じました。今回の参加者は楽しく実習を行っていましたが、実際の汚染検査に立ち会った場合はこのようにゆっくり検査が出来ないとも指摘され、定期的な訓練を各県で行っていく必要性を参加者は実感しました。 |
|
|
|