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| 1都3県管理士部会共催による放射線管理士研修会報告 |
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| 平成16年5月1日(土)に開催された「1都3県管理士部会共催による放射線管理士研修会(JART4月号では、4県管理士部会共催と案内)について、参加者から寄せられた印象記で結果報告とする。 |
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1都3県管理士部会共催による放射線管理士研修会に参加して |
| 埼玉県放射線管理士部会 |
| 宮崎 雄二(北里研究所メディカルセンター病院) |
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平成16年5月1日(土)、埼玉県放射線管理士部会、千葉県放射線管理士部会、東京都放射線管理士部会、神奈川県放射線管理士部会共催による放射線管理士研修会に参加した。
5月1日と言えば世間はゴールデンウイーク真っ盛りである。実際会場へ向かう車中では、リックサックを背負う家族連れが多数見られ何人の参加者が研修会に参加するか疑問であった。(皮肉にも会場は後楽園遊園地の向かい側の全水道橋会館であった。)しかし、研修会が開始されてみると参加者は90余名、北は北海道から南は広島からの参加であるとのことであった。如何に多くの放射線管理士が今回の様な企画に興味を持ち、大きな期待を抱いているのかが伺われた
研修会の内容としては、山森和美放射線管理士部会長より国の災害対策及び防災基本計画の概要についての話がされた後、兵庫県放射線技師会の川西義浩講師による“原子力等防災計画に対する技師会の取り組み”について講義が行われた。兵庫県の防災計画の一部である原子力等による放射線事故の発生を想定し、事故時の対応マニュアル作成に携わった講演であった。発生の可能性が少ない事故である事、また、原子力施設などで使用される核燃料や廃棄物については、秘密事項が多く関係情報も入手が容易では無い事などの苦労が伺われた。しかし何よりも驚きだった事は兵庫県内には原子力施設が存在しないという事であった。阪神淡路大震災を教訓とし総合的な防災計画の見直しがされた事により取り入れられたのであるが、事故発生の可能性がゼロで無い事を考慮すれば、他県でも参考にすべきであると思われる。
休憩を挟んで千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県の各放射線管理士部会の活動状況についての発言がされた。千葉県は管理士認定講習会でのサーベイメーターの取扱に関する実習の取り入れについて、東京都は放射線測定器の動作チェックを行う日の制定について、神奈川県は原子力災害救助訓練の参加について、埼玉県は2月10日付けの読売新聞の報道に端を発したランセットの論文に対するアンケート結果についてであった。
引き続き宮城県放射線技師会の村井均講師による“災害時におけるカウンセリング”についての講演がなされた。放射線災害の特徴に始まり、メンタルヘルス対策を実施する上での役割、カウンセリングを行う上での基礎的事項、注意点などと幅広い内容であった。通常の放射線技師の業務からは少し違った視点でありとても興味深く聴講することが出来た。
限られた開催時間の中、活発な総合討論がなされ閉会となったが、川西、村井両講師の講演を再度聴いてみたいと思ったのは私だけでは無かったのでは。 |
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1都3県管理士部会共催による放射線管理士研修会に参加して |
| 千葉県放射線管理士部会 |
| 関根 明(玄々堂君津病院) |
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去る5月1日、全水道会館(東京都)において、『災害時における放射線管理士の役割』をテーマに1都3県(埼玉、千葉、東京、神奈川)管理士部会共催による標記研修会が開催された。ゴールデンウイーク中にもかかわらず共催県の管理士はもちろん、北は北海道、南は広島県と幅広いエリアからの管理士が集い91名もの参加があったことからも、放射線管理士として「もしも」に備えた意識の高さが窺えるのではないだろうか。
研修会は諸澄邦彦氏による総合司会のもと、放射線管理士部会の山森和美部会長の基調講演によりプログラムスタートとなった。続いて、原子力等防災計画に対し技師会として積極的取り組みをされている兵庫県放射線技師会の川西義浩氏による講演がなされ、本計画を作成するにあたって中心的役割を果たした放射線管理士の活動が述べられた。
次に、千葉県の佐藤章夫氏、東京都の塚田勝氏、神奈川県の沼田恭一氏、埼玉県の小池克美氏より各都県における放射線管理士の活動報告がなされた。
平成13年に放射線管理士(約200名)を対象にしたアンケート調査が実施され、『具体的な広報活動は?』の設問に対し、『・・・何をすればよいかわからない 49%』といったデータも存在したが、4名の放射線管理士の力強い活動報告から、こうしたデータは既に過去の物と言っても過言ではないだろう。
続いて、宮城県において放射線カウンセリングの第一人者的存在でもある村井均氏による講演がなされ、原子力災害時にはどのような情報提供が必要なのか、またその情報をカウンセリングの視点からどのように提供するのか、その概略が述べられた。
最後に総合討論へと場は移り、山森和美部会長と埼玉県放射線管理士部会の小酒井安二部会長の司会により、各演者と会場とで活発なディスカッションがなされた後、盛会の中閉会となった。
参加者からは、放射線管理士として今まで活動してきたこと、また、これからやらねばならないことを再確認する良い機会となった等の声を多数耳にした。
また、研修会終了後の懇親会(東京ドームホテル)にも50名を超える放射線管理士が出席され、アルコールも手伝ってか、更に活気(熱気?)のある意見交換が続いた。なお、来年度開催地は千葉県に決まったようであるが、今回惜しくもチャンスを逃された方は、是非とも来年度参加されることをお勧めしたい。 |
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平成16年度「放射線診療従事者の教育訓練(講習会)」
開催のお知らせについて |
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神奈川県放射線管理士部会
部会長 渡 辺 浩
(横浜労災病院) |
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| 神奈川県では、県下の放射線管理士部会、核医学研究会、治療技術研究会及び放射線安全管理研究会の4会が合同して、平成10年より、標記の「放射線診療従事者の教育訓練(講習会)」を開催してまいりました。本年は下記の内容にて開催いたします。多数ご参加いただきますようご案内申し上げます。 |
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平成16年度「放射線診療従事者の教育訓練(講習会)」のお知らせ
(神奈川4会合同開催) |
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| 主催: |
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神奈川県放射線管理士部会
神奈川放射線安全管理研究会
神奈川核医学研究会
神奈川治療技術研究会 |
| 後援: |
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(社)神奈川県放射線技師会 (社)日本放射線技術学会神奈川地区会 |
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プログラム |
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| 日 程 |
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平成16年4月16日(金) 18:30〜20:30 |
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18:30〜19:00 |
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「放射線診療従事者の個人被ばく管理」
講師 渡辺 浩(横浜労災病院) |
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19:00〜19:30 |
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「放射線被ばく低減の実践−職業被ばくと医療被ばく−」
講師 諸澄 邦彦(埼玉県立がんセンター) |
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19:30〜20:00 |
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「放射線診療に関するリスクマネジメントにおける看護師の役割」
講師 黒田 正子(聖路加国際病院) |
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20:00〜20:30 |
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「X線診療室の施設点検・管理」
講師 石川 光雄(北里大学) |
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| 日 程 |
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平成16年4月28日(水) 18:30〜20:30 |
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18:30〜19:00 |
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「NDD法による医療被ばく低減への取り組み」
講師 佐藤 寛之(聖マリアンナ医科大学病院) |
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19:00〜19:30 |
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「I-125シードによる前立腺癌治療の放射線管理」
講師 成田 浩人(東京慈恵会医科大学病院) |
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19:30〜20:00 |
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「放射線治療部門の事故防止対策」
講師 相川 芳弘(神奈川県立がんセンター) |
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20:00〜20:30 |
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「ICRP Pub.87 “Managing Patient Dose in Computed Tomography”の解説」
講師 中村 豊(神奈川県立がんセンター) |
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注:今年度は平日、2回開催ですのでご注意ください。 |
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会場&受講費 |
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| 会 場 |
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「神奈川県民センター」 2Fホール(両日共通) |
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JR横浜駅西口下車 徒歩3分(詳細は以下のHPをご覧ください) |
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| 神奈川県放射線技師会 |
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http://www2.ocn.ne.jp/~kart21/ |
| 神奈川核医学研究会 |
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http://www.ksnm.umin.ne.jp/ |
| 神奈川放射線安全管理研究会 |
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http://www005.upp.so-net.ne.jp/fran/ |
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| 受講費 |
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1,000円(会場費及び資料作成費等、両日共通) |
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受講申込方法他 |
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事前の参加登録の必要はありません。 |
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講演時間等の詳細を盛り込んだプログラムの最終版等につきましては、案内を掲載したホームページにて随時、更新して掲示致します。 |
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参加資格に特別の制限はありません。神奈川県以外の方、看護スタッフ、事務スタッフの方々でも受講できます。 |
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参加者には、例年通り、教育訓練の帳簿にファイルできるようにフォーマットした受講証を発行いたします。 |
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問い合わせ先 |
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| TEL 045-474-8111 |
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FAX 045-474-8241
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| E-mailでの問い合わせはこちら |
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| 放射線管理士部会総会開催報告 |
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| 平成15年11月21日(金)学術大会2日目の午後3時15分から放射線管理士部会総会が開催されました。 |
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議題内容として |
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これからの方針 |
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(1) |
主体性のある活発な部会活動を行っていきたい。 |
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(2) |
今後増える放射線管理士がペーパードライバーで終わらないように研修活動を行う。 |
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(3) |
放射線管理士の名を広く世間に知っていただくための広報活動も行っていく。 |
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この研修と広報の二つの柱を中心によりよい放射線管理士部会を作っていきたいので、皆さんのご協力をお願いします。という挨拶がありました。 |
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総会は、成田議長による議事進行が行われ、第1号議案から第5号議案までの審議が行われた。
承認された会則・会費納入規定等はこちらよりご覧ください。 |
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第1号議案 |
放射線管理士部会会則案の承認の件で、会員の権利を入れる(新役員に一任)ということで賛成多数(1名反対)で承認。 |
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第2号議案 |
放射線管理士部会会費納入規定案の承認の件で会費が2,000円で承認。 |
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第3号議案 |
平成15・6年度役員承認の件で山森部会長以下10名の役員の承認。 |
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第4号議案 |
平成15年事業計画案承認の件で4名の質問・要望あり。 |
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第5号議案 |
平成15年度収支予算案承認の件で1名の要望あり。 |
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第1号議案から第5号議案まですべてが承認。
今後この部会は新執行体性で進むことになった。 |
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| 引き続き部会報告が行われ、「都道府県放射線管理士部会のあり方ならびに今後の方向性」という内容で南保修会員からの発表が行われました。平成14年度に行ったアンケートを基に、これから地方で放射線管理士部会を立ち上げて行くためのチェックポイント、愛知県放射線管理士部会の立ち上げや活動について、全国の状況をふまえての話でした。 |
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以上総会は16時30分まで行われ無事終了いたしました。ご協力ありがとうございました。
入会はこちらから登録できます。より多くの加入を期待いたします。 |
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| 横須賀市医師会災害訓練(原子力災害)を共催して |
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| 神奈川県放射線管理士部会 |
| 部会長 渡 辺 浩 |
| (横浜労災病院) |
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平成15年11月11日(土)、神奈川県放射線管理士部会と東京都放射線管理士部会は、横須賀市医師会の要請を受けて、原子力災害を想定した横須賀市医師会災害訓練を共催したのでその概要を報告する。
横須賀市医師会が、原子力災害を想定した災害訓練を開催することとなったことから、横須賀市医師会の要請を受け、神奈川県放射線管理士部会などの放射線管理士が企画の段階から協力し共催することとなった。この訓練には、小中学校が避難所に指定されていることから、地元の小中学校の関係者(主に校長先生)、地元の医療機関(開業医療施設を含む)の医師、看護師、診療放射線技師、事務職員、消防機関などの方々が参加して訓練が行われた。
訓練は、企画にも協力していただいた近藤久禎先生(放射線医学総合研究所)の講演の後、サーベイメータの実体験、放射線災害を想定した机上訓練の順で行われた。我々放射線管理士は7名が参加し、サーベイメータの実体験の指導・説明と机上訓練のコーディネータ役を担った。
今回は、被災住民のサーベランス作業ということよりも、実際の原子力災害を想定した訓練の企画、避難所・救護所の設営をコーディネートするという全国で始めての試みであったと思う。その重責を果たしたという意味において大きな成果があったと強く感じている。その証拠に参加した放射線管理士全員が充実感に溢れていた。詳細及び訓練参加者に行ったアンケート結果は、後日何らかの形で報告するが、取り急ぎ皆様に報告する次第である。
横須賀市医師会では、来年も原子力災害を想定した訓練を行うことを考えており、来年は是非、神奈川県や東京都の放射線管理士だけでなく全国から放射線管理士が集まって訓練に参加し、貴重な経験を積むとともに、我々が必要とされていることを実感していただきたいと心から願っている。 |
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| 放射線管理士部会総会開催について |
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認定講習会の地域開催実施により、全国で数多くの放射線管理士が生まれ育つなか、都道府県技師会における管理士部会の設立や相互のネットワーク等も築かれつつあります。放射線管理士部会発足から3年。新たに生まれ変わる放射線管理士部会がスタートします。
多数ご参加いただきますようご案内申しあげます。 |
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| 開催日時 |
平成15年11月21日(金) 午後3時15分より |
| 開催場所 |
グランキューブ大阪 10階会議室(学術大会第3会場)
(大阪市北区中之島5-3-51 TEL06-4803-5555) |
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| 15:15 |
総会次第
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1. |
開会の辞 |
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2. |
部会長挨拶 |
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3. |
議長、議事録署名人の選出 |
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4. |
議事
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| 第1号議案 |
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放射線管理士部会会則案承認の件 |
| 第2号議案 |
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放射線管理士部会会費納入規程案承認の件 |
| 第3号議案 |
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平成15・16年度役員承認の件 |
| 第4号議案 |
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平成15年度事業計画案承認の件 |
| 第5号議案 |
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平成15年度収支予算案承認の件 |
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5. |
閉会の辞 |
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| 16:00 |
部会報告
| 『都道府県放射線管理士部会のあり方ならびに今後の方向性』 |
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みなと医療生活協同組合 協立総合病院 南保 修 君 |
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