平成21、22年度部会長に承認されました中村です。部会立ち上げから今回で4期目を迎えることになります。平成19年に医療法改正がされ、いよいよ放射線機器管理士の仕事が認められ、機器管理士の活動に追い風となるように部会も各地にて改正内容などお知らせする活動も行ってまいりました。開催地での会員とのお話で機器管理の重要性と現実問題をお聞きし、部会長としての重責を感じております。今後とも会員のみなさんにご支援いただきますようお願いいたします。
さて、この放射線機器管理士部の発足とともに部会規約を作成し、機器管理士認定者の1/10にも満たない会員数で何とかここまで活動を行って参りました。しかし、医療法改正に伴う医療機器の保守管理の重要性などを考えますと限られた会員数での活動ではなく、本来の姿である放射線機器管理士すべてが対象となる部会にすべきと考えて参りました。放射線機器管理士を作り出したのは(社)日本放射線技師会でありますし、部会発足時にも部会名称に日本放射線技師会を盛り込みました。しかし、現実は、日本放射線技師会の事業に協力はするものの、学会・研究会のような自由な活動を認めるということで任意の団体と同じように財政的関係はなく部会運営を行ってきました。この間、日本放射線技師会ともいろいろと意見交換をして我々部会の要望も申し上げてきました。昨年度末に日本放射線技師会の北村会長ともお話し、今後、技師会としても放射線機器管理士の活動をもっと活発にし、技師会としても必須な認定資格になるように力を入れていきたいとのことで、財政的なことの援助を含めて、認定された機器管理士全員が部会員になるような方向にできないかとの協力要請がありました。部会規約の問題もあり、今回の総会にてご審議いただきましたところ、次回総会にて規約改正を行って新しい方向へ進むことを承認いただきました。今年度中に規約案を作成し、総会前までに会員のみなさまにご提案いたしますので、よろしくお願いいたします。
今年度は認定更新者も多く、更新作業を部会が協力するようになりました。スムーズな更新ができるように協力していきたいと思います。
今後とも放射線機器の安全管理の中心的存在になり機器管理のリーダーとして活躍されますことを祈念いたします。今後ともご支援いただきますようお願いいたします。 |