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放射線機器管理士部会広報

平成17年度(社)日本放射線技師会 放射線機器管理士部会総会報告

開催日時 平成18年10月9日(月曜日)11時00分〜11時30分
場   所 米子コンベンションセンタービッグシップ第5会場 第7会議室(6F)
出席状況 部会員 32名、 新入会員 10名、非部会員 13名

ご挨拶

部会長  中村 泰彦
 

 平成18年10月9日に米子コンベンションセンターにて平成17年度学術講演会と総会を開催いたしました。学術講演会では「放射線機器管理士部会の今後の方向性について」部会長として説明し、日本放射線技師会の菊地克彦常務理事に「放射線機器管理士部会のあり方について」に講演いただいた。また、今年度は都道府県技師会においても多くの地方部会または委員会が設置され、その一つとして埼玉県放射線管理士・機器管理士部会の諸澄邦彦副部会長に「埼玉県放射線管理士・機器管理士部会設立の経緯と活動概要」というタイトルで現状を報告していただきました。そして特別講演として東邦大学医療センター大森病院の宮ア 茂先生に「医療施設で行う診断用X線装置の機器管理について」ご講演を願いました。宮崎先生は日本放射線技術学会のJIS委員会等でもご活躍の先生で実際に医療施設でできる機器管理についてお話いただき、会員にとってもよいお話が聞けたと思いました。
 引き続き平成17年度部会総会を開催しました。今年度は地方技師会におかれましても放射線機器管理士部会(委員会)が立ち上がり始め、活動の芽が出始めたことはたいへん嬉しいかぎりです。いくつかの県にはお邪魔して、機器管理の現状および今後の部会の方向性をお話しました。平成17年度も日本放射線技師会の学術担当理事とも意見交換を行い部会の今後の方向性について議論いたしました。平成18年度の日本放射線技師会の事業計画に部会とのあり方検討があがりましたので、大事な結論が期待できる次年度になると考えていましたが、日本放射線技師会の菊地常務理事のお話では、次年度機器管理士の国際認定の取り組みが優先され、国内での問題はその動向をみながら今後検討する必要があるので先送りされるようなので、更新制度の実務的な問題、地方技師会の部会(委員会)と本部会の関わりなどが検討される期待が薄れた感がありました。
 また機器管理士の活動実態についてのアンケート調査による結果を受け、更新手続きにつながる日常点検様式の整備(日常点検用紙)や機器管理を行うための実践マニュアルを刊行するために執筆分担などの作業を開始しました。各施設でマニュアルをみれば実施できるようなものにしたいと考えております。
 部会会員についても検討を行いました。これは現在の部会員が放射線機器管理士として認定されてもすべての認定者で構成されているものではなく、部会の趣旨に賛同し会費の負担をお願いして会員になっていただいています。これは、日本放射線技師会が機器管理士を作り出し、部会を認める以上はできるだけ会員の負担を軽減して参加できるようなシステムを部会と日本放射線技師会とで話を詰める必要があると考えております。今日までは部会組織の立ち上げや財政の面で会費負担をさけることが出来ず参りましたが、今後は委託事業等で財政確保ができれば方向は見えてくるのではないかと検討してきましたが、これも先ほどの本部と部会との関わりの検討が先送りされることで残念ですが、今後の動向をみながら、あきらめずに検討していきたいと思います。
 今後は地方をはじめ、各施設においてできることからの実績づくりが非常に大切になり、その活動が今後の認定更新に結びつくように考えたいと思います。今回、新たな役員構成で新規事業に取り組んでおりますので、今後とも部会活動にご理解ならびご協力いただきますようお願いします。

 


平成17年度放射線機器管理士部会総会報告
 

 吉浦隆雄副部会長の開会宣言、中村泰彦部会長挨拶の後、宮原克樹氏を議長に選出、議事録署名人に小川正人、満園裕樹を指名し、議事に入った。( 詳細 → PDFファイル )

 

   放射線機器管理士部会総会次第

  1. 開会の辞
  2. 部会長挨拶
  3. 議長、議事録署名人の選出
  4. 議事
    第1号議案 平成17年度事業報告
    第2号議案 平成17年度収支決算報告
    第3号議案 平成17年度監査報告
    第4号議案 平成18年度事業計画(案)
    第5号議案 平成18年度予算(案)
    第6号議案 その他
  5. 閉会の辞



 

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