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放射線機器管理士部会広報

平成17年度放射線機器管理士部会活動報告

放射線機器管理士部会

部会長  中村 泰彦

 千葉幕張メッセにて開催されました平成16年度放射線機器管理士部会総会にて部会長に再任され、重責を感じつつ部会長を引き受けました。今年度は地方技師会におかれましても放射線機器管理士部会(委員会)が立ち上がり始め、活動の芽が出始めたことはたいへん嬉しいかぎりです。いくつかの県にはお邪魔して、機器管理の現状および今後の部会の方向性をお話しました。平成17年度も日本放射線技師会の学術担当理事とも意見交換を行い部会の今後の方向性について議論いたしました。平成18年度の日本放射線技師会の事業計画に部会とのあり方検討があがりましたので、大事な結論が期待できる次年度になると考えます。その中で更新制度の実務的な問題、地方技師会の部会(委員会)と本部会の関わりなどが検討されると思います。また機器管理士の活動実態についてのアンケート調査による結果を受け、更新手続きにつながる日常点検様式の整備(日常点検用紙)や機器管理を行うための実践マニュアルを刊行するために執筆分担などの作業を開始しました。各施設でマニュアルをみれば実施できるようなものにしたいと考えております。
部会の会員についても検討を加えました。これは現在の部会が放射線機器管理士として認定されてもすべての認定者で構成されているものではなく、部会の趣旨に賛同し会費の負担をお願いして会員になっていただいています。これは、日本放射線技師会が機器管理士を作り出し、部会を認める以上はできるだけ会員の負担を軽減して参加できるようなシステムを部会と日本放射線技師会とで話を詰める必要があると考えております。今日までは部会組織の立ち上げや財政の面で会費負担をさけることが出来ず参りましたが、今後は委託事業等で財政確保ができれば方向は見えてくるのではないかと検討しています。
地方をはじめ、各施設においてできることからの実績づくりがこれからは非常に大切になり、その活動が今後の認定更新に結びつくように考えたいと思います。今回、新たな役員構成で新規事業に取り組んでおりますので、今後とも部会活動にご理解ならびご協力いただきますようお願いします。

 


主な活動
 

・平成17・18年度役員公募

・地方技師会活動状況調査

・平成16年度学術講演会(第21回放射線技師学術総合大会) 特別講演内容のHPへの掲載 
  『改正薬事法が求めているもの』−医療施設での新たな対応とは− 
 JIRA法規・経済部会 委員長野口 雄司 氏

・地方講演(埼玉県技師会)

・平成17・18年度役員選出

・放射線機器管理マニュアルの刊行に関する出版社との打合せ

・日本放射線技師会との打合せ会議

・「放射線機器管理士の活動状況調査」に関する報告ならびに技師会誌投稿

・委託研究報告1「放射線関連機器管理データベースの構築のための研究」に関する報告ならびに技師会誌投稿

・委託研究報告2「放射線関連機器の故障分析の研究」に関する報告ならびに技師会誌投稿

・放射線機器管理マニュアルの刊行に関する執筆者選考

・放射線機器管理データベースの全国版リリース準備

・地方講演(静岡県放射線技師会)

・地方講演(長崎県放射線技師会)

・平成17年度学術講演会(第22回放射線技師学術総合大会)講師依頼


放射線機器管理士部会

平成17年度学術講演会ならびに部会総会
 
開催日程: 平成18年10月9日(月)  9:00〜11:30
会   場: 米子コンベンションセンター 
ビッグシップ第5会場  第7会議室(6F)
 

プログラム

    1.学術講演会
9:00〜11:00
司会   放射線機器管理士部会副部会長   吉浦 隆雄
  1)「放射線機器管理士部会の今後の方向性について」 9: 00〜9:20
放射線機器管理士部会部会長   中村 泰彦
  2)「放射線機器管理士部会のあり方について」 9:20〜9:40
日本放射線技師会常務理事    菊地 克彦 先生
  3)「埼玉県放射線管理士・機器管理士部会設立の経緯と活動概要」 9:40〜10:00
埼玉県放射線管理士・機器管理士部会 副部会長  諸澄 邦彦 先生
  4)特別講演  10:00〜11:00
司会  放射線機器管理士部会部会長    中村 泰彦
  「医療施設で行う診断用X線装置の機器管理について」  
東邦大学医療センター大森病院     宮普@ 茂 先生
 
2.平成17年度 放射線機器管理士部会総会 11:00〜11:30

 

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