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  • レントゲン週間ってなあに?

目に見える医療の最前線

 1895年にレントゲン博士が発見したX線は、これまで目に見えなかったものが見えるような大発見で、これは、医療現場に飛躍的な進化をもたらしたんだ。
 近年は放射線をつかった治療技術や、体内の画像を解りやすく三次元で表示させるなど、放射線技術はすごいスピードで進化しているんだ。

 日本放射線技師会では『レントゲン週間』を制定し、みなさまに診療放射線技師の日常業務を紹介するとともに、最先端の医療機器や医療技術を実際に体験していただきながら、みなさまと日頃の健康について一緒に考え、わたしたち放射線技師のありかたについても考える機会にしていきたいと考えています。

最新医療技術の体験

CT3Dワークステーションによる体験

 最新のCT装置で撮影された人体画像は三次元で立体的に表示できるよ。
 みんなにも実際に操作してもらいながら、頭やお腹などの体の中を放射線技師の人たちが分かりやすく教えてくれるよ。
 体の仕組みや不思議がみえてくるかな。


よくわかる医療技術

下の写真は何の写真か分かりますか?

 X線を使ったCTや、X線を使わないMRIの技術は外側からでは見えないものが見ることができるの。
 下の画像はりんごとお魚の中が見えてます。これはほんとうに輪切りにしたのではなくて、CTやMRIの技術で外側から撮影したのよ。
 でも、どうして体は透けてしまうのに骨だけ写るのかしら。そんな不思議について一緒に考えてみましょう。



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